IPA 10 Threats 2026

IPA「情報セキュリティ10大脅威2026」から読み解く、個人が今すぐやるべき対策

2026.10更新 / ShieldRoute編集部
ノートパソコンで情報を確認する様子

IPA(情報処理推進機構)は2026年1月29日、「情報セキュリティ10大脅威2026」を発表しました。個人編は五十音順で掲載されており、順位付けではない点に注意が必要です。この記事では、個人編に挙がった脅威を整理し、今日から始められる具体的な対策に落とし込みます。

🎯 結論: 個人編の脅威の多くは、「パスワードの使い回しをやめる」「二段階認証を有効にする」「不審なリンク・アプリに手を出さない」という基本の徹底でカバーできます。

📋 個人編に挙がった主な脅威(五十音順)

※全項目はIPA公式ページでご確認ください。本記事は検索で確認できた範囲の抜粋です。

✅ 共通して効く対策TOP5

個別の脅威ごとに対策を考えると複雑に見えますが、根本でつながっている基本対策は多くありません。優先度順に整理すると次の5つです。

💡 まとめて対策するという考え方

パスワードの使い回し対策(パスワードマネージャー)と、公共Wi-Fi・不審サイトへの対策(VPN)は、個人編の脅威の多くに共通してカバー範囲が重なります。1つずつ個別のツールを探すより、信頼できる組み合わせをまず導入してしまうのが近道です。

パスワード管理とネットワーク対策、まずはこの2つから。
1Password(パスワード管理)とNordVPN(ネットワーク・サイト対策)の組み合わせが基本セットです。
1Passwordを見る
まとめ

IPAの10大脅威は毎年項目が入れ替わりますが、根本の対策(パスワード管理・二段階認証・リンクを疑う習慣)は変わりません。個別の脅威に振り回されず、基本の徹底から始めましょう。